私たちは、「これからの働く」を提案する企業として、自社でデジタル化、オフィス環境や業務の仕組みづくりを実践・検証しています。
この度、「働く」をテーマに研究と情報発信をおこなう「これからの働く」研究所を立ち上げました。本社にお客様をお招きするスペースを設け、仕事における創出・育成・改善・向上を目的に、理研産業が取り組んできた事例を紹介しています。
「これからの働く研究所」では、成功例だけでなく失敗例も共有します。これまで気付かなかった課題までお客様と一緒に探り、「働く」のヒントを見つけていきたいと思っています。
テーマ
DXで「これからの働く」を実現する
デジタイゼーション
デジタライゼーション
デジタル
トランスフォーメーション
理研産業が推進するDX(デジタルトランスフォーメーション)は、一般的にとらえられているDXとアプローチする範囲が異なります。
一般的なDXは、人々の生活をより良く変革するためにデジタル技術を活用することに対し、理研産業が推進するDXはデジタル技術に至るまでのプロセスもDXであるととらえています。それは一社一社異なる「働く」を実現するには、デジタル技術に限定せず、アナログ的な手法や仕組みづくり、働く環境の整備など、多様な方法でアプローチすることが大切だと考えるからです。
理研産業は、皆さまの「これからの働く」を実現するため、多様な手法を用い、あらゆる角度から皆さまを支援していきます。
本サイトでご紹介した取り組みを実際に体験していただける研究会を開催しています。理研産業に来社いただき貴社だけの「これからの働く」を一緒につくっていきましょう。
